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今からでもご活用をご検討されては如何でしょう?

弊社へ御相談してみて下さい。

 

定期借地で、土地を提供する方の利点を

           考え不安を解消する。

50年間土地を貸す方と借りる方の数はどちらが多いのでしょうか?

現在では、借りる方が多く、貸す方の方が少ないのです。

50年間貸してしまうと将来引き継いだ子や孫に迷惑が掛かるのでは?

等々・・。不明な点が多く不安が先立つ為です。

定期借地のまま他へ売却する事ができるなど、柔軟な対応ができる事が多くあります。

税金対策等メリットを多く活用できるのです。

最近では、土地の有効利用等事業用での短期定期借地など「借地借家法」が改正

され不動産の流動化が叫ばれております。

 

   
       お客様の声
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  失敗しないマイホーム計画




五十嵐達男様

Q.定期借地権をご存知でしたか?
A.長岡ニュータウンで実施しているので知っていました。
賃貸は以前より仕事の関係で携わっており、自分自身でも事業用賃貸は今でも行っています。

Q.定期借地権を利用して、土地を賃貸しようと思ったきっかけと動機はなんですか?
A.市街化区域内の土地で固定資産税も宅地並みに課税されていました。
土地利用の目的が定まらず、何か良い方法はないかと考えているときに、貴社担当者
から、この話がありました。

Q.はじめるに当たって不安はありませんでしたか?
A.正直言って、個人賃貸は実例が少なく、将来がわからないため不安はありましたね。

Q.現在、何人の方に土地を賃貸していますか?
A.定期借地は2件、事業用借地は7件です。

Q.このシステムのメリットをお聞かせください。
A.ます資本投下が少ない。
固定資産税が住居用扱いで減額になったため、保証金の運用ができます。
現在は農地ではありませんが、農地のころは年間5俵ほどの収穫があり、小作に1/2納めていました。
組合に納めても収入は1俵あたり15,000円の為、年間7万円ほどで固定資産税にも満たなかった。

Q.今後も土地の賃貸を増やす予定ですか?
A.現在は考えているところです。
安定収益・減税メリットなど、今後の内容によって検討しようと思います。


 
   
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